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20080802 横須賀水中処分隊展示(22)

投稿の間隔が少し開きましたが,その間,真冬の海上にて,ようやく,『YOKOSUKA軍港めぐり』の船上から爆発物処理班の方々が実際に訓練されている処を見学させて戴く事が出来ました.2日とも僅か10分にも満たない短い時間ではありましたが,大変貴重な数分間でありました.その際の記録をこちらに挟む事も考えましたが,真夏と真冬の海上を『てくの』と『ぐらふぃこ』の両方に投稿する事としました.後に,『てくの』にも投稿します.では,こちらは引き続き昨年8月2日の「横須賀水中処分隊さん展示」の場面を.
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2008年8月2日(土) 海上自衛隊横須賀地方総監部一般開放 水中処分隊展示

真冬から一転,真夏の海です.暖かい海とは云っても,決して「楽」な筈がありません.真夏の8月2日です.ウェットスーツは涼しくはありません.楽しく爽快なマリンレジャ〜ではないのです.2隻のゴムボートが再び高速至近距離で交差し,実際に海に飛び込み準備なさった方をお迎えに行く場面.写真的には,とても綺麗です.幾度も書いていますが,高度な技術を記録すると「美しく」なります.どこにも無駄な動きがないのですから.

投稿の間隔が5日あまり開いた間,再び沖縄で不発弾が発見されました(しかも,小学生が学校に運んだと云う).不発弾発見・処理の報道は,これまでも度々触れていましたが,やはり自分の身の回りで発見された訳ではありませんので,「報道で触れる」と云う域を出ていませんでしたが,水中処分隊さん=爆発物処理班の皆様の存在を実際にこうして目で見る,写真に撮る,と云う事で少しずつ身近に感じられるようになって来ました.まだまだ,その重要性が十分認識出来ているとは思えませんが,機会があるごとに少しずつでも,学び感じていかれるようにしたいと思っています.このような大変危険で重要な任務につかれている方々がいる事を報道があった時だけ思い出すのではなく.また,「掃海隊群司令部水中処分班」のページに記載されている,「EOD員の活動実績(抜粋)」の項目を観ると,救助活動もなさっている事が判ります.今回の投稿では,再び不発弾が発見されたと云う報道がありましたので,そちらについて書きました.次回の投稿では救助活動の事を.もう少し,投稿間隔詰めたいですね.
by wissenbrristol | 2009-01-31 08:11 | 横須賀水中処分隊